2018年7月17日火曜日

コードが絡まない巻き方


家庭の電源ケーブルや各種信号ケーブルの巻き方が間違っている人が多い。ケーブルを何も考えずにぐるぐる巻くと、軸方向によじれてしまう。巻く時、解く時にこのよじれを解消すれば問題ないが、意識しないでいると中の電線に強い負荷が掛かり、断線することもある。

これを解消するには、八の字巻きにするのが最も簡単だ。登山用ロープや、長いケーブルをさばくテレビ局などでは常識である。

近年ではロープを使う機会も減ってきたので、この手の「生活の知恵」のようなものは減っている。そのうち無線接続や無線給電が普及して、本当に絶滅する知識かもしれない。だが、USBで大電力給電が可能になっているような時代だ。今はまだ、覚えておいた方がよい。

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