2019年5月23日木曜日

超音波クラクション


クラクションの音って、なんであんなに均質的なんだろうか。もっと色々あっても良いのではないか。と思って調べてみると、クラクションはあくまで警告のためのものなので、それを外れて音を出してはいけないんだそうだ。音色が変化するのはダメ、つまり暴走族のパラララパラララとかいうのは違法らしい。

それでも諦めきれずに考えた。じゃあ超音波ならどうだ。聞こえないから警告にならない。。でも機械には聞こえる。これで何かできるのではないか。

一番簡単に思い付くのは、やはり近接警告だ。近づくほど音は大きくなり、速いほどドップラーコ効果で音は高くなる。見通しが悪くても音は聞こえるから、自動運転車同士なら相手にいち早く気付けるはずだ。

ただこれだと、車が複数あると混乱する。そこで、ここにCSMA/CDを導入する。

車には、ナンバープレートに準じたIDを割り振っておく。これをランダムな間隔でパルス状に発信する。車が多数いると混信するので、その音をモニタしておいて、混信していたらお互いがIDを聞けるようにパルス間隔を調節する。

近接検知は、うまくいけばスマホでもできるだろうから、歩行者でも接近警報が出せる。逆に、子供に発信機を持たせておけば、車の方から避けてくれるだろう。このアイデア、なかなか良さげではないか。

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