2025年6月14日土曜日

特定小型原付キャリーカート


わざわざ法を改定してまで取り入れらてた新しい区分、特定小型原付。免許不要で歩道が走れるという点で注目されたものだが、あまり普及しているように見えない。なぜかと考えるに、それに合う駐輪場が無いからではないかと考える。1台十万円を超えるようなものなのでやはり盗まれたくはないが、駐輪場が整備されていなければ持ち歩くしかなく、持ち歩きには邪魔だからだ。個人的にも、買うのに躊躇した理由はそこだった。

そこで考えるのが、降りた後も持ち歩くことを前提として設計することだ。そのためには、今の代表的な機種はキックボード型だと思うが、ここから変形してキャリーカートになるようにするのが良いと思う。

つまり、足を置くステップ部分の真ん中を切断し、蝶番を使って前後2輪だったのを左右の2輪になるように変形させる。つまり後ろ半分を横向きに折りたたんで車輪を前に持ってくるのだ。そしてハンドルの角度を調整して、前に若干倒れるようにする。すると、ステップ部分に荷物を載せて、キャリーカートのように引っ張って歩くことができる。なお、荷物は運転中はリュックとして背負うようにする。

これなら家から駅までキックボードで進んでそのまま電車に乗ることも可能だし、スーパーに買い物に行ってそのまま持ち込んでも違和感がない。個人的にも、これならちょっと遠目のショッピングモールくらいならこれに乗って行って見ようかと思う。

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