2018年8月30日木曜日

自動運転車とブリトー


そのうち運転席が無くなるだろう、前を向いている必然性はないから向かい席になるだろう、但しシートベルトは必要だよね、というのが大方の予想だろう。

自動運転にすることで、乗員の全てが参加して何かすることが可能になったとすると、当然「雑談」「飲食」などの要求が出てくるはずだ。すると、動いている中でも食べられる食事、例えばブリトーのような食べ物の需要が増えるのではないだろうか。

なぜハンバーガーでもサンドイッチでもなくブリトーなのかというと、これらは食べるときに細かい食べ物のかけらが落ちやすいからだ。これに対してブリトー、あるいはクレープのような、水分を多く含む柔らかい生地に具を巻き込む形の食べ物は、この可能性が低い。手も汚さずに済む。

カップとブリトーのホルダーをセットにして、座席やドアのどこかに引っ掛けられるようにすれば、車が揺れても飲食が可能だ。テーブルがなくてもよいし、あったとしても、ゲームや本に占領されていたら、このホルダーは有効だろう。

車の中で何かしようとする動機は、他にも考えられる。ただ、読書やゲームは揺れるし酔うので厳しいかもしれない。そうならないための工夫、例えば音声を主体にするような工夫は考えられるが、少々難しいだろう。

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