2019年5月20日月曜日

AIクローラー


クローラーと言えば、Webを巡回して情報を集めてくるロボットだ。現在では単純なロジックで巡回しているクローラーがAIを搭載することでできるであろう仕事は多い。それを考えてみる。
  1. 応募可能な懸賞や、割引の情報を拾ってくるクローラー。キャンペーン、チラシ情報など。
  2. 申請可能な、公的控除補助の情報を拾ってくるクローラー。
  3. 申請や届出などを毎年行っているものに関し、その開始時期を拾ってくるクローラー。確定申告など。
  4. 自分に関係しそうな法律等の制定の動きを拾ってくるクローラー。年金受け取り年齢の変更など。
  5. 現状の仕事に関する情報を拾ってくるクローラー。新しい法律の制定、ライバル会社の動向、顧客動向、など。
これらを総合して考えると、普段新聞を読んだり、電車の中吊りを見たり、テレビを見たりして得る情報を役立てる、というようなものの、広範囲高精度版と見ることができる。
これはいわゆる「デキる大人の条件」みたいなものだが、AIでこれができるようになれば、そこでの差がなくなる。これはある意味、レジ打ちからバーコードになって技術が必要なくなったような、業務上の改革になるものと思われる。

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