2019年2月2日土曜日

進捗監視作業手順動画


業務における作業手順は、かつては見て真似する、人が指導する、文書(マニュアル)による、そして最近ではMOOCのような電子教育、動画による解説、VRによる直接指導などが出てきている。

この中でも手軽なのが動画だ。テレビの料理番組なんてのは正にこれだが、実際にテレビを見ながらそれと同じ速度で調理ができる人なんていない。結局それはその場で見るのではなく事前に見て覚えるか、もし同時に見ながらやるのなら、ちょくちょく停止ボタンを押して、終わったらまた再生して、ということを繰り返すことになる。

今の時代、この動画を見るならタブレットだろう。であればインカメラはあるはずだ。そこには、作業中の自分やまな板が写っているのではないか。

そうすれば、その映像を解析して、作業がどこまで進んだかを解析し、映像を一時停止したり、詳細動画に切り替えたりすることは可能なはずだ。いちいち停止ボタンを押したり、音声で指示したりすることは必要ない。

これと同じく、MRゴーグルをかぶって行えば、手元は写るのだから同じことができる。これは料理に限らずあらゆる作業に共通してできることだ。スポーツの練習だって同等だろう。作業指示映像と実物の映像を比較するエンジン、これだけあれば何にでも応用が利く。

ここまでくれば、座学だけでなく手作業についても、人は相当の知恵を簡単に手に入れることができるようになる。ぜひ進めて欲しい研究だ。

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