2018年4月12日木曜日
超音波雪下ろし器
屋根に超音波振動装置を取り付けておく。これによって屋根と雪の間の結合が破壊され、雪が滑り落ちやすくなる。これが題記装置の原理だ。角度によっては放っておいても落ちるだろうし、そうでなくても楽に雪下ろしができる。
まあ超音波でなくて低周波でも良いのだろうが、超音波の方が簡単にできそうだ。また可聴域音波でも当然可能だが、うるさいのはかなわんだろう。
原理だけ聞くと簡単そうだが、屋根材や雪の厚さなどによって効き具合は違うだろうし、瓦がずれたり釘が緩んだりしては問題だ。既存の屋根に直接付けるのではなく、新築用の屋根材として開発するか、「シーズンになったら屋根を覆うカバー」のようにしてはどうかと思う。
自動車に組み込んでやると、フロントガラスやミラーの雪を簡単にどかせるので便利だろう。こちらは組み込みでお願いしたい。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
注目の投稿:
ホームAIアシスタント
以前も何回かホームアシスタント(ホームアプライアンス)について書いたことがあったが、生成AIの進歩によって、実際に製品化することが可能な状況が近づいてきた。AIを前提とした新しいホームAIアシスタントの企画書を以下に提示する。 新たな特徴としては、AIを前提とすることできめ細かい...
人気の投稿:
-
8月版 に続き、9月版をお届けする。 大雑把に言うと、以下の通りになる。 原油の輸入量 は予想を遥かに上回る速度で回復し、 7月には2月とほぼ同等になった 。だがこれは3月4月に新たに調達したものが6月7月にたまたま重なって到着したためにそう見えているだけで、恒常的に見るとタ...
-
合計特殊出生率が1付近でウロウロしている時代が長く続いている。これは一世代で人口が半分になるという急速な少子高齢化を意味しており、現在の日本で既に数兆円規模で行われている少子化対策費をもっても止められていない。移民やAI・ロボットによる労働力支援は窮余の策ではあるが根本的解決...
-
Google I/Oの印象 において、使い捨てアプリの時代が来ること、またユーザが直接アプリを触るのではなく、ユーザ側にもAIアプリが使われることで、AI対アプリの時代が来る、と予測した。 そういう時代においては何が普通になっていくのかを考えてみた。 自分が使いやすいようUIを...
-
ナフサの現状 から2ヶ月強、AIをClaudeに変えて、改めて分析したレポートをお知らせする。 --------- 2026年ホルムズ海峡危機 日本の石油需給・財政・産業構造への影響分析 作成日:2026年8月9日 分析対象期間:2026年2月〜2027年以降(予...
-
最近の洗濯機はほとんど乾燥機能付きだが、だいたいは60℃の高温で乾燥するため、縮むし、乾燥が使えない衣類も多い。もしこれが45℃で乾燥できるのなら、そういったデリケートな衣類も乾燥できるので、かなりの付加価値になるはずだ。 だが、ただ温度を下げるだけでは乾燥時間が伸びてしまう...
-
Meta Quest 3の視野角は110°(横方向)らしい。だが人間の視野角は180~220°くらいはあるそうで、実際に見てみると周辺視野は確かに限られており、潜望鏡を覗いているような気分になる。 これは何とかならないものかと調べてみると、市販の相当高いモデルでは120~140...
-
アメリカーイラン戦争を発端としたナフサ不足、塗料不足への懸念から、カルビーがポテトチップスなどのパッケージをモノクロにすると発表した。 2026年6月第4週の売上は、物珍しさ等から前週比45%増と大きく売り上げを伸ばしたが、その後は売れ行きは一気に落ち込んだ。定量的な減少量...
-
最近の、アナログテレビからデジタル、ハイビジョン、4K、3D、8Kの流れは、時代と共に随分加速してきているように思える。恐らく8Kになると映画のクオリティを超えるので、映画産業はどうなっちゃうんだろうと人事ながら心配になる。 だが、家のテレビが8Kになったとして、画がキレ...
-
ハクキンカイロの発熱原理を調べていて、これを防災用(キャンプ用でも良いのだが)の湯沸しに使えないかと考えた。 普通、キャンプではガスコンロを持っていく。だがあれは裸火を使うから、熱効率は悪い。これに対してハクキンカイロの仕掛けは、白金触媒を適切な場所に配することで、極...
-
業務用の機械が百万円台からあるくらいだから、家電メーカーが頑張れば家庭用もできるのではないか。そう考えて調べていたところ、見つけたのが「冷凍焼け」。 そう、冷凍焼けはフリーズドライの一種なわけだ。冷凍焼けとフリーズドライの違いは、氷が昇華した後の食品が酸化してしまうか...

0 件のコメント:
コメントを投稿