2018年4月16日月曜日

緩いフリーズドライ


完璧なフリーズドライに対し、完璧に乾燥せず、例えば干しぶどう程度に留めるようなことにも、一定の用途が考えられる。
  1. 家庭でフリーズドライをしたい場合。完璧を求めると大変だが、緩いものであれば機器も手間も楽ができるだろう。
  2. 緩いフリーズドライは新しい食感を生むかもしれない。干しぶどうの例は正にそうだ。バナナチップも自家製ができるかもしれない。
  3. 新しい料理が生まれる可能性がある。スープを緩くフリーズドライにしてゼラチンパックに包むと、手で持って食べられるスープが作れる、など。
  4. スペースを節約したい場合。それによって体積が縮むので。
緩いフリーズドライなら、密閉容器を冷やしながら脱気するだけで、専用の袋などは無用である。真空度も低くてよい。このため、何十万円もするということはないだろう。最初から電子レンジサイズ、5万円以下で売り出せるかもしれない。

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