2018年9月13日木曜日

幸福度とビッグデータ


社会が上手く廻っていることの目安として、人々の心の平穏の程度が挙げられる。国民総幸福量のようなヒアリングによるもの、地球幸福度指数のような統計情報から算出するものなどがある。

個人的には、血液検査によるものを提唱したい。コルチゾールやドーパミンなど、ストレスや幸福感を示すホルモンの量を計るものだ。

こういったもの(幸福度)を計測してランキングを出すところはあるが、それをKPIにして向上策を考える、という方向性は皆無だ。国は是非これを推進して欲しいと思う。

これが難しいというのはまあ分かる。それを向上させるために変化させるべき指標が何なのかを定めるのは難しいからだ。ストレスが多いとしてそれが何のせいかを知るには、また別の指標が必要だ。

ただ、これは近年、ビッグデータという概念の登場で、光が見えつつある。つまり、そういった幸福度とビッグデータとの突合せで、統計的に何が(あるいはその組み合わせが)キーになるのかを推定できる技術が伸びつつあるからだ。

できれば外から見える国民のデータは多数欲しいところだが、最初は有志によるサンプルでも良い。ラフに話が見えてくれば、そこから深彫りして調べることも適うだろう。ここまでできれば、政策に反映させるまでは見えてくるだろう。

このパラメーターは国民性が出てくるはずだから、ノウハウのみ持っていって海外に進出することも可能だ。そうすれば世界中が幸せになる方法も見つかるかもしれない。

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