2017年8月18日金曜日

強制マンナビ


頭にハンガーをはめると首が右に曲がる、というのは割と有名なトリビアだが、頭に弱い電気刺激を与えて頭や体に弱い動きを促したり制限したりする技術というのは可能で、軍事技術としても研究されている。

スクランブル交差点や混雑する駅で人とすり抜けるというのはもはや一つの技術だ、と思う。外国人や田舎から出てきた人が戸惑ってしまうのも理解できる。そういった人でも人ごみをすり抜けて歩くために、上の技術を使ってみたらどうかと思う。

頭に帽子かヘッドバンドのようなものをつけて、そこにProject Tangoのような3D位置速度認識センサを付けておく。あるいは単純に高精度GPSでもよい。後は動き予測と目的地から最適ルートをリアルタイムで割り出し、それを電気刺激にして頭に伝える。人は頭の向く方向に歩けばよい。更に言えば、お互いが通信して協調し、ぶつからないように最適ルートを割り出して進む、ということもできるだろう。

足の動きや速度まで調整して交通機関と連動し、更に最適化すると、待ち時間もなく疲れも少ないルートが取れるし、個人の疲れ具合に応じて休憩の時間や場所、摂るメニューまで推奨してくれるかもしれない。

最近、耳穴に隠れるくらい小さいイヤホンが流行っている。あれに電極が入っているものを作ってスマホと連動させることで、これらが実現できないだろうか。そうすればデザイン的にも許容範囲だし、社会全体が高効率化できるように思う。

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