2017年8月6日日曜日

トイレットペーパーの使い方


たまに、トイレットペーパーが横並びで二つある場合がある。これは便利だ。一つがなくなってももう一つがあるので、席を立たずに使い続け、終わったら補充してあげられる。一つだと、立ち上がって補充する必要がある場合があり、これは尻が心許ない。

だが、どういうわけかたまに出くわすのが、この両方ともが同じように減っていて、さらには殆ど使い切られている場合がある。タイミングが悪いと両方切れてしまい、立ち上がらざるを得なくなる。そんなときに限って腹を壊していたりする。なんとも腹立たしい。

当たり前の話だが、これは前に使っていた人が悪い。二つある意味をちょっと考えれば分かりそうなものだ。言うまでもなく、残りが多い方を先に使えば両方とも同じように減ってしまう。また、優先的に使う方を指定してしまうと、優先的でない方が長期間の間に徐々に減り、最後にやはり両方いっぺんになくなってしまう。

両方が同じくらいのときが悩ましいのだが、だから、この場合は取りやすいほうを先に使えばよい。どちらも同じくらい取りやすいということは少ないだろうが、多くの場合は手前が取りやすいはずだ。つまり、少ない方を先に使う、同じくらいだったら手前を使う、というのを公衆ルールとして定着させてほしい。

いっけんバカバカしい論争かもしれないが、これにもちゃんとロジックはある、という例だ。

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