定期的に湧いて出ては実現しそうになると反対の声が多くなりしぼむ、ということを繰り返していることの一つがこれだ。
上水道が一種類しかない現状において、口に入らない風呂の水やトイレの水、皿洗いや洗濯の水に至るまでフッ素が混入してしまうのは、無駄以外の何物でもない。そんな簡単なことも分からずに提案しているとすれば本当のバカだが、幾ら何でも常識的な社会人ならそんなことは1秒で分かることだ。つまり、分かった上でやっているのだ。これには利権が絡んでいるのだろう。
これは別に展開しているバカの壁とは違う構造だから、反論のやり方も変える必要がある。そのこと自体の論理性を突いても、利権が絡んでいれば聴く耳を持たないだろう。さっさと利権構造を解析して、そのことを突いてやればよい。つまり「お前はこれでXX円を何処そこから得ようとしているだろう」と問うてやる。
決定的な証拠がなくとも、評判を落とす危険を察知すれば、自然としぼんでいくはずだ。
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