2018年3月26日月曜日

自動運転とQUICPay


自動運転の発達によってタクシーが自動化する、バスが無人になる、というのはよく言われることだ。だが実際のところもしそうなったとして、タクシーやバスの形状や運用形態がどう変わるかまでをまじめに検討し、ビジネス化するかというのはまだ未開発の領域ではないかと思う。

その中で注目しているのが、支払いがポストペイカード主流になるのではないか、ということだ。

プリペイドの場合は残高を確認してそれ以上行けないようにもできるが、ユーザ体験としてはちょっとバツが悪い。クレジットカードだと本人認証(サイン、暗証番号)と通信が必要なのでこれもちょっと間が悪い。もちろん現金は危険だし、両替のための機構は面倒になる。トラブルを避けるには、ポストペイに統一するのが無難だ。

流通している電子マネーライクな支払い手段の中で、ポストペイに対応しているものは少ない。その中でもQUICPayは、子供でも持てる(もちろん親のバックアップは必要)点で有望だ。自動運転タクシーは、乗車の際にタッチして有効であることを確認することにして、ポストペイ型決済手段を持っていないとダメ、という事実が広まることで、現在交通系と商業施設系(nanaco、waon)が主流だったところ、第三の勢力として躍進する可能性がある。

ということで、QUICKPayの株を買っておいたら上がるかもしれないゾ。

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