2018年12月19日水曜日

ロータリーベッドバス


低所得者、無職の者が路上生活者にならないためには、安価な宿が必要だ。だがこれにも規制は必要で、あまりにも不衛生だったり詰め込みすぎることは許されない。当然土地は必要であり、固定資産税も掛かる。これを少しでも安くする方法を考えてみた。

それは、カプセルホテルのような多段ベッドを備えた自動運転バスだ。車両にすれば固定資産税は掛からない。しかし、夜行バスと違って、ベッドにすると公道を走れない。これでは毎日の睡眠場所としては不適切だ。ちゃんとしたベッドに寝るには、公道を走らなければよい。つまりは私有地だ。

「私有地の道路を低速で走る巡回バス」これこそがその答えである。歩く速度程度であれば衝突しても問題ないから、お上も手を出しにくいだろう。このバスは、例えば遠地の土木工事では、その敷地内を走ればよいので、そういうところの宿泊向けにレンタルすることも可能だ。

もちろんこれは法の隙間を突いたズルい方法であり、広まれば潰される恐れがある。

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