合併浄化槽の水質基準はHP等に出ていて、その項目自体は上水の基準と同じで数値が違うだけだ。だから、浄水さえすれば飲めそうな気がするのだ。
なぜこんなことを考えたかというと、家の「インフラフリー」を考えた時、電気は太陽電池や風力発電、下水は浄化槽、ガスはなし(電化)、通信は携帯回線で各々代替できるが、上水だけは不要にできなかったからだ。ちなみに雨水も検討したが、量が圧倒的に足りないので却下となった。残りは、浄化槽の水を再利用することだけとなる。
逆浸透膜ではなく、沸騰浄水もあり得なくはないが、こちらは電気代がかさみそうな気がする。飲んで問題ないかをどう評価するべきか、そしてその基準で逆浸透膜は有望なのか、どなたか知見が頂ければ幸いだ。
なぜこんなことを考えたかというと、家の「インフラフリー」を考えた時、電気は太陽電池や風力発電、下水は浄化槽、ガスはなし(電化)、通信は携帯回線で各々代替できるが、上水だけは不要にできなかったからだ。ちなみに雨水も検討したが、量が圧倒的に足りないので却下となった。残りは、浄化槽の水を再利用することだけとなる。
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